青森!!大豆で地域活性化!!

青森の宇宙大豆「けまめ」の栽培・研究代表校は…

五所川原農林高校です!

 校長の佐藤晋也先生は一昨年まで日本で唯一りんご科のあることで有名な弘前実業高校の校長先生で…

昨年、きしくも宇宙大豆授与式のあった年に五所川原農林高校にいらっしゃったのです。

先生は青森きっての6次産業化の雄とも言える方であり、積極的に生徒たちにも指導していらっしゃいます。

昨年は高校生による仮想株式会社を設立し、無くなってしまった津軽鉄道の売店を復活させる事業をなさるなど、

ことしから国が実施する6次産業化プランナーのキャリア制度にもいち早く対応なさっています。

農業高校を卒業した段階でキャリア制7段階のうち1段階目はクリアできるとか…

若い人たちがどんどん後に繋がっていく仕組み作りが確実に積み上げられています!!

先生の言葉を抜粋します。

「平成24年には創立110周年を迎える、 国内でも屈指の歴史と伝統のある農業高校の一つです。
私たちは、18歳で自立できる青年を育成することを本校教育最大の目標にしております。 自立するためには「人と関わって社会で生きていく力をもつこと」が必要です。 そのために五農高の教育をとおして次の2つの力を学んでほしいと考えています。
2つの力とは「見える力と見えない力」で、別の言い方をすれば「見えやすい力と見えにくい力」ということもできます。 前者は「数値化できる力」で知識の量的なもの。後者は、数値化できない力で例えば、 判断力。企画力。実行力。行動力。求心力。持続力。想像力。愛情といったものです。このバランスがとても重要です。
これらは全て、取り組みをとおして成長し、悩み苦しむことで定着していきます。 大切なことは、自らが「やってみよう」と思う心です。ここから始まっていきます。

 今の日本は長引く不況も影響してか、特に企業を中心に「経済原理優先」の考え方に陥りやすくなっています。

数値化や目に見える実績だけを追い求め、政策をそこに求心し過ぎてしまうと、先生のおっしゃるような数値化できない「判断力・企画力・実行力・行動力・求心力・持続力・想像力」そして「愛情」をおざなりにしてしまいます。

「食育」教育とは、かつての宇宙食のように数値化に根拠付けられた栄養値を摂取することのみならず、

「生きること・生きていくこと」の本来的な意味をあらゆる分野から備えるための教育であると思います。

特に日本はごはんから味噌汁まで「鍋文化」の食であり、そこには当たり前のように一家団欒が付随していました。

一家団欒が充実していれば、学校が充実し、地域が充実し、国が充実していくことに繋がっていくでしょう…

生命が生きていくことの「根源的」なものは、数値化や人間が作った理論を超越したところにあります。

誰もが素晴しい人生を送る権利があるのだと思います。そのために人は努力するのではないでしょうか?

体育館に全校生徒が集まってくれました!

 

 

 

 

 

昨年の成果発表で…296粒に増やしてくれました!!

今年は2年生の代表約30名が10粒ずつ蒔いてくれます!!

 

 

 

 

 

宇宙大豆です!「けまめ」って緑色してますね…同じ宇宙大豆代表である山形県小国町の「秘伝」豆に似ています。

 

 

 

 

 

大豆の栽培のみならず…6次産業化というテーマが当たり前に出てきます!!

 

 

 

 

 

リバネスの丸代表から今年の宇宙大豆栽培許可証が手渡さ…

みそちゃんおじさんも「6次産業化に向けて頑張ろう!」と挨拶しました!

記念撮影です。一番右が佐藤晋也校長先生です!

 

    

いよいよ播種です!!

報道陣が沢山群がります!!シャッターチャンス!!

 

  

水をやって…終了です!!

 

 

 

 

 

リバネスの新人!宮内博士から…貴重な大豆の講義もありました!!

大豆には根粒菌を沢山つけることが重要!その条件とは!

「風通しが良いこと」「日照があること」「根が伸びること」などを上げ…

水やりの量も花が出たら沢山やるなど…

自らが研究した砂漠でも大豆が生育したことを例にあげて…

大豆の可能性の幅を広げてくれました!!

 

 

 

 

 

大豆の栽培研究もさることながら…

今後の商品化や6次産業化へのステップアップがとても楽しみになりました!!

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